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LIVE MONSTERを初見した後「今のこの思いをブログに書こう!」って思ったんだけど、こんなに日にちが経ってた。



LIVE MONSTERをリアルタイムで見てずーっともやもやしてて、ほかの人はどう思ってるんだろうってTwitterとか見てたらみんなちゃんと萌えてて、でも私は全然でした。
その時の気持ちを何に例えたらいいのかずーっと考えていい例えがやっと見つかりました。
カッちゃんが死んじゃった後に野球部に入って頑張るタッちゃんを見守る南ちゃんの気持ちに似てます。
顔じゃないです。気持ちです。(笑)
確か7巻か8巻でこうたろうに罵声を浴びせられても強気でいるタッちゃんをハラハラしながら見守る南ちゃん。
辛い気持ちを封印して甲子園を目指すタッちゃんを見守る南ちゃんです。気持ちです。(笑)


映画やドラマで最後や最終回に数分流れるその後を見てる感覚とも似てた。
KAT-TUNは決してその後ではないんだけど、いろんなことがありすぎてこれがメンバーが言う第2章ってヤツなんやなぁって思った。


そしてもう1つ、トークの時は何とも思わなかったのに歌になって急に悲しくなって最初の曲のキプフェでなんでか「じんくんがいない」と泣いてた自分がいるんですが今更すぎる。
あの時は自分でもびっくりした。
6人の曲を5人が歌うことに慣れた所に今度は6人の曲を4人で歌う姿に戸惑ったみたいです。


そして2回目見ました。
1回目とは全然違う気持ちで見れました。
中村さんいい人だね。それが2回目の感想です。(笑)
曲もメソメソしないでじっくり見ました。
ちゃんと4人でKAT-TUNだった。
2回目にしてしっくりきたってことはこっちの見る側の気持の問題なんだと思った。


少クラも見ました。
プレワンは…思い入れがありすぎて萌えるとか無理。
この曲は6人の声で音源化されててよかったと心から思う。


4人のKAT-TUN、私好きです。
でもまだ南ちゃんな気持ちもあるけどね。
でもそれはきっと30日までだと何となく確信してます。
年末ドーム楽しみだー!


こーきのTwitter、一応フォローしたけど止めようかと検討中。
ハイフンは名乗って欲しくなかったなぁ。